デスマーチ
「デスマーチ」という言葉について解説します。
デスマーチ。なにやら物々しい雰囲気漂うこの言葉ですが、皆さんも一度くらいは見聞きしたことがあるのではないでしょうか。
特に、昨今では本来の意味から派生して、「デスマーチが続いていて、家に帰れない」といった形でITの分野で度々使われるようになった言葉でもあります。
ここではそんなデスマーチという言葉について、意味や使い方を詳しく紹介していきます。
ぜひ最後までご覧いただき整理・理解してみてください。
デスマーチ(death march)の意味とは
デスマーチ(英・death march)とは
- 捕虜や囚人などに長距離の徒歩を強いて移送すること(死の行進)
- 長時間の残業、徹夜の業務や休日出勤などを連日強いられること。過酷な労働環境、過重労働を課されること。特にソフトウェア業界などで膨大な作業で終わりの見えない状態を死の行進に例えていう。
1の意味が本来のデスマーチという言葉の意味となっていますが、これは戦時中に使われた言葉なので、昨今ではデスマーチと言えば過酷な労働環境で働かされるという2の意味で使われることがほとんどのようです。
社会問題となっているブラック企業問題に関するワードとしても、デスマーチという言葉は度々登場します。
単純に言葉の雰囲気としても物々しい感じがしますが、実際にそういった環境に身を置いている方にとっては、ぞっとする言葉とも言えるかもしれません。
デスマーチを使った文章・例
- 新型コロナが流行してからは、医療関係者にとってはまさに終わりの見えないデスマーチが続いていると言えそうだ。