「リベラル」とは?意味や使い方を解説します!

「リベラル」という言葉をご存知でしょうか。聞いたことはあっても意味がわからない人が多いと思うので、この記事では「リベラル」について解説します。

目次

  1. リベラル
  2. リベラルの意味とは
  3. リベラルの使い方・例文

リベラル

皆さんは「リベラル」という言葉をご存知でしょうか。

ニュース番組などで聞くことがある言葉で、何らかの思想を表していることはお分かりかと思われますが、いったいどういう意味なのでしょうか?

今回は「リベラル」という言葉について詳しく解説します。

リベラルの意味とは

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リベラルとは「自由主義、及び自由主義者。特に穏健な革新を重視し、多様性や社会的公正を重んじる考え方」という意味です。

最初の頃のリベラルは権力からの自由を目指し、他人に危害を加えない限り自由は保障される、小さな政府などの思想が生まれました。
その後、国家の支援によって自由を実現する「権力による自由」という発想が生まれ、それに基づいて社会保障や福祉国家の整備が進みました。

「リベラル」には自由の他に革新という側面もあり、古い社会体制を変革しようとする集団のことを「リベラル派」といいます。
逆に、伝統的な社会を守ろうとする集団のことを「保守派」といいます。

「リベラル派」及び「保守派」を掲げる政党は各国に存在していますが、その思想は国ごとに異なっています。
日本の「リベラル派」は日本国憲法第9条の維持が自由を守ることに通じるという考え方から、憲法という既存の社会の要素を守ろうとする立場です。
しかし日本国憲法は制定されてから長い時間がたっており、現在の社会に合わない項目も多々あります。
そのため、憲法改正をうたっているのが「保守派」の政党であるという逆転現象のようなことが起きているのです。

リベラルの使い方・例文

  1. リベラルの考え方は素晴らしいと思うが、行き過ぎると危険だ。
  2. リベラル派を自称する知識人の講演会を聴きに行った。

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