介錯
「介錯」という言葉について解説します。
みなさんはこの「介錯」という言葉を見聞きしたことがあるでしょうか。
昭和の時代は割と日常の中でも度々見聞きする機会がある言葉だったようですが、現代の日常生活ではほぼ使われないかもしれません。
また、時代劇などで登場する言葉というイメージを持っている方も多いのではないでしょうか。
ということで、ここではそんな「介錯」という言葉について、意味や使い方を詳しく紹介していきます。
ぜひ最後までご覧いただき整理・理解してみてください。

介錯(かいしゃく)の意味とは
介錯(読み方・かいしゃく)とは
- 切腹する人のそばに付き添って、その人が刀を腹に突き刺すとほぼ同時にその首を斬って死を助けてやること。また、その人。
- 付き添って世話をすること。また、その人
介錯という言葉の意味の中に「また、その人」とあるので、介錯人という言い方は厳密にいえば間違いかもしれませんが、一般的に広く使われる言い方となっています。
昭和のころは2の意味で介錯、介錯人という言葉がよく使われていたようですが、現代ではお年寄りが使うことがあるという程度の頻度かもしれません。
1と2両方の意味で共通する部分は、付き添う、世話をするというところと言えそうです。
とはいえ、やはり現代人としては切腹というのは、想像がつきにくい大昔の文化という気がして理解するのが難しく感じます。
介錯の使い方・例文
- 武士の時代、介錯を務められるのは刀の腕がたしかな人間、選ばれた人間だったらしい。