「迷走」の意味とは?意味や使い方を解説!

「迷走」という言葉をご存知でしょうか。聞いたことはあっても意味がわからない人が多いと思うので、この記事では「迷走」について解説します。

目次

  1. 迷走
  2. 迷走の意味とは
  3. 迷走を使った文章・例

迷走

皆さんは「迷走」という言葉をご存知でしょうか。

漢字の読み方も意味も分かりやすいですが、類語との使い分け方が重要な言葉です。

今回は「迷走」という言葉について詳しく解説します。

迷走の意味とは

>

迷走とは「定まった道や予想される道から大きく外れて進むこと。」という意味です。
そこから比喩的な表現として「物事を進めるのに方向性が定まらず、結論がなかなか出ないこと。」という意味でも使うことができます。
読み方は「めいそう」です。

「迷いながら走る」という、構成する漢字そのままの意味を持つ熟語です。

似た意味の言葉に「空回り」があります。
こちらは「理論や行動が同じところを回っていて、発展しないこと」という意味です。
元の意味は「車輪や機関などが無駄に回っていて、本来の役割をなさないこと」であり、タイヤや歯車がうまくかみ合わない状態のまま回っていて本体が意図通りに動いていない状態です。

この、「繰り返し同じように回り続ける」ところが「空回り」という言葉の重要な要素であり、「方向性が定まらない」という意味の「迷走」との大きな違いです。
迷いながら明後日の方へ進み続ける「迷走」と、同じところをぐるぐる回り続ける「空回り」という動きのイメージの違いを掴めば、二つの言葉の使い分けができるようになりますね。

迷走を使った文章・例

  1. 多くの問題点が提示された結果、会議は議題を見失い迷走していった。
  2. あるエンタメのシリーズを長年追いかけているが、最近では迷走が目立つようになった。

人気の記事

人気のあるまとめランキング

新着一覧

最近公開されたまとめ