感傷
皆さんは「感傷」という言葉をご存知でしょうか。
「かんしょう」という読み方や意味、使い方など、知っているという方が多い言葉だと思われます。
きっと、皆さんもつい「感傷的」になってしまうことがあるのではないでしょうか?
今回は「感傷的」という言葉について詳しく解説します。
感傷の意味とは
感傷とは「物事に感じて心を痛めること」という意味です。
読み方は「かんしょう」です。
「感傷にひたる」「感傷におぼれる」などのような使い方をします。
また、悲しく切ない気持ちに揺さぶられて涙もろくなってしまう状態、弱々しい「感傷」にひたりがちな様子を「感傷的」といいます。
カタカナ語では「センチメンタル」といいます。略して「センチ」「おセンチ」ともいいます。
「センチメンタル」を英語で綴ると「sentimental」となります。
「mental」は「心的な」という意味ですが、「sentimental」で一単語となっています。
悲しい出来事を見聞きしたり泣ける映画やドラマを見たりといったことで「感傷」を覚えるのはもちろんですが、夕日を見つめているだけで泣けてくるなど、ちょっとしたことでも心を揺さぶられ「感傷的」になりやすい傾向の人もいます。
また普段そんなことはないという人であっても、ストレスなどで精神的に弱っている時は「感傷的」になりがちな傾向にあります。
感傷の使い方・例文
- 先ほど見た映画に大変感動して泣けてしまい、映画館を出た後もしばし感傷にひたっていた。
- 将来のことを思うとどうしても感傷的になってしまうので、そういう時は海へ行って水平線を眺めている。