「クズ」とは?意味や使い方を解説します!

「クズ」という言葉をご存知でしょうか。聞いたことはあっても意味がわからない人が多いと思うので、この記事では「クズ」について解説します。

目次

  1. クズ
  2. クズの意味とは
  3. クズの使い方・例文

クズ

皆さんは「クズ」という言葉をご存知でしょうか。

「植物の名前」が思い浮かぶ人もいれば、「嫌な人」が浮かぶ人もいるでしょう。
今回は、主に後者について説明します。

クズの意味とは

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クズという言葉は、漢字で書くと「葛」と「屑」の二通りが存在します。

「葛」の場合は「植物の一種。マメ科クズ属のつる性の多年草」という意味です。

一方、「屑」の方は「物のかけらや切れ端などの役に立たないもの」「必要な部分を取り除いた残りかす」であり、そこから転じて「役に立たない人のたとえ」としても使われます。

品性下劣な性格を持ち、それを悪びれもせず開き直るような性質のことを「クズい」、そのような人のことを「クズ人間」といいます。

「クズい」とよく似た意味の言葉に「ゲスい」があります。
「ゲスい」とは「性根が卑しい」という意味です。
「身分が低い人」「品性が卑しい人」意味を持つ「下衆」という言葉を形容詞化した言葉です。

では、「クズい」と「ゲスい」の違いは何か。
「ゲスい」人というのは、どちらかというと「狡猾にうまく立ち回れる人」というイメージです。人を騙したり利用したりするのが上手い、詐欺師のような人です。
一方「クズい」人は、そのような有能さのない人です。卑怯なふるまい故に敬遠される、能力や魅力のない人というイメージです。

とはいえ、混同して使用されているケースも多いので、あまり厳密な違いではないと思われます。

クズの使い方・例文

  1. 窃盗をしておいて開き直るなんて、あんなクズ人間は見たことがない。
  2. あいつは約束を簡単に無視する、クズみたいな奴だ。

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