字面
「字面(じづら/じめん)」という言葉の意味や使い方について解説します。
読み方は、「じづら」や「じめん」となります。
一般的な読み方は「じづら」で、耳馴染みのある方も多いのではないでしょうか。
使い方としては、よく、文章の意味を説明する際などに「字面通り」と言ったり、何かの名前に対する印象を聞かれた際などに「字面が悪い」といったりします。
また、複数の意味がある言葉でもあるため、会話に出現した際には前後の文脈から正しい意味を汲み取る必要があります。
この機会に「字面」について、詳しく知っていきましょう。
字面の意味とは
字面(じづら)という言葉の意味は、大きく分けて3つあります。
まず、1つ目の意味は「書かれた文字のこと。文字の形。文字が並んだ具合。その文字から受ける印象。」となります。
使い方としては、「この商品名は字面が悪い。」といった表現になります。
次に、2つ目の意味は「その語句や書かれた文章が表面的に示している意味。」という意味になります。
使い方としては、「字面通りの意味しかない。」といった表現になります。
そして、3つ目の意味は「活字の部分名称のひとつ。活版印刷をした際にインクが付着する面。タイプフェース。」という意味になります。
また、この「字面」は、「じめん」と読む場合もあります。
この場合も「その文字から受ける印象。」という意味になります。
字面の使い方・例文
- 妻と一緒に来月生まれる娘の名前の候補を出し合っていたが、字面が悪いような気がして、仕切り直しになった。