「激甚」の意味とは?意味や使い方を解説!

「激甚」という言葉をご存知でしょうか。聞いたことはあっても意味がわからない人が多いと思うので、この記事では「激甚」について解説します。

目次

  1. 激甚
  2. 激甚の意味とは
  3. 激甚を使った文章・例

激甚

皆さんは「激甚」という言葉をご存知でしょうか。

見慣れない言葉ではありますが、大きな災害が起きた際にニュースなどで見ることがあります。

今回は「激甚」という言葉について詳しく解説します。

激甚の意味とは

激甚とは「非常に激しいこと。はなはだしいこと。度が越えていること。被害の規模や範囲などが極めて大きく激しいこと」という意味です。
読み方は「げきじん」です。

この言葉が使われるのは、もっぱら大規模な災害などの深刻な被害の出る事件を指して言う場合です。
特に被災地や被災者に著しい被害を与えた災害で、助成や財政援助を必要とするほど度が越えている災害を「激甚災害」といいます。
激震災害法に基づいて、政令によって「激甚災害指定」されます。

列島を縦断する台風や広域を襲った大震災などのように地域を指定しない「激甚災害指定基準による指定(本激)」と、局地的災害を地域単位で範囲指定する「局地的激甚災害指定基準による指定(局撃)」の二種類があります。

発生した災害が「激甚災害」に指定されることによって、被災地の早期復興や被災者の生活支援などのための補助金の増額や、災害補償の特例措置などが受けられるようになります。
近年に「激甚災害指定」された災害は、東日本大震災の他、大規模な台風による暴風雨災害や、降水量の多い梅雨による水災害などがあります。

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激甚を使った文章・例

  1. この地域は、過去に激甚災害によって大きな被害を受けた。
  2. 激甚災害に被災して、人生が変わるほどの変化があった。

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