「極論」とは?意味や使い方を解説します!

「極論」という言葉をご存知でしょうか。聞いたことはあっても意味がわからない人が多いと思うので、この記事では「極論」について解説します。

目次

  1. 極論
  2. 極論の意味とは
  3. 極論の使い方・例文

極論

皆さんは「極論」という言葉をご存知でしょうか。

「きょくろん」という読み方はお分かりかと思われますが、正しい意味や使い方などをきちんと知っている方は意外に多くない言葉です。

今回は「極論」という言葉について詳しく解説します。

極論の意味とは

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極論とは「徹底的に突き詰めた議論をすること」「極端な言い方や論じ方をすること。ある主張を極端に強調した議論。」という意味です。
読み方は「きょくろん」です。

現在では、二つ目の意味で使われることが多いです。
一つ目の意味は「論を極める」、二つ目の意味は「極まった論」であると解釈できます。

名詞として使う場合と、「極論する」という形で動詞として使う場合の二通りがあります。
どちらの意味においても、名詞と動詞の両方の使い方があります。

よく間違われますが、「極端すぎて非現実的な論」という意味ではありません。
むしろ現実として想定できる範囲内での論でなければ「極論」とは言わないことが多いです。
論理的ではない論のことは「暴論」、正しくないのに正しいと見せかけた論のことを「曲論」や「詭弁」といいます。

誰かと議論している時に、「極論すぎる」論は嫌われる傾向にあります。
自分の意見を押し通すために過激な論を展開することは、冷静な議論の妨げになることがあるからです。
最近ではSNSの発達により、個人が意見を表明する機会が増えています。その中で「極論」を展開されることも多く、大きな問題を巻き起こすこともあるようです。

極論の使い方・例文

  1. 極論すると、戦力が無ければ平和を守ることはできない。
  2. 友人は親と言い争っていたが、極論で責められて委縮してしまった。

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