「及第点」とは?意味や読み方を解説!

「及第点」という言葉をご存知でしょうか。聞いたことはあっても意味がわからない人が多いと思うので、この記事では「及第点」について解説します。

目次

  1. 及第点
  2. 及第点の意味とは
  3. 及第点の対義語
  4. 及第点の由来
  5. 及第点を使った文章・例文

及第点

及第点(きゅうだいてん)」という言葉の意味について解説します。

学生生活を送ってきていれば、必ず聞いたことのある「及第点を取る」という言葉の意味をご存知でしょうか。

最近ではあまり使われなくなってきてる言葉ですから、読み方を間違えている方もいるかもしれません。

「及第」という漢字から意味を推測出来ないと思います。その意味や由来もこの機会に理解してみましょう。

及第点の意味とは

及第点とは「試験や審査などに合格する為に必要な点数」という意味になります。
読み方は「きゅうだいてん」です。

「及第」は「試験や審査に合格すること」「一定の基準に達すること」という意味です。

「しだいてん」という読み方をするのは間違いです。「及」は音読みで<キュウ>としか読みませんから、次第(しだい)「物事が行われる際の一定の順序」と勘違いをしてると思います。

次第点という言葉は存在しません。
 

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及第点の対義語

<対義語>
「落第点」

「及第点」は合格点と同じ意味ですから、合格点に達しなかったということです。

及第点の由来

<由来>
中国の官僚任官試験である「科挙(かきょ)」に合格すると、大きな屋敷で勤務することが出来るようになる。

「第」は屋敷という意味ですので、「第に及ぶ」つまり、大きな屋敷に手が届くことが出来たが語源になっています。

及第点を使った文章・例文

<例文>

  1. 難問が多く、今回はもうダメかと思っていたが、及第点を取ることが出来て嬉しい。
  2. すごく緊張したが、このコンクールで及第点の出来栄えであった。

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