よき
「よき」という言葉の意味をご存知でしょうか。
SNSなどで「予期」とは違う意味で、「よきよき」という形で使われている。本来は古くから使われているものですが、「パリピ」などと同様に一周回って新しい表現となっている若者言葉です。
ここではそんな「よき」について意味や使い方などを詳しくご紹介していきます。
よきの意味とは
よきとは、「良い」という意味になります。
スイーツなどのグルメや、漫画や映画などの作品など、良いと感じたときに広く使われる言葉で、2016年に若者の間で流行ったことでメディアの注目も集めました。
良いことを表す古語の「良きかな」の略語として使われているため、正確には若者が生み出した表現ではありませんが、死語から再び流行語となった「パリピ」などと同様に、一度は使われなくなった古い言葉を新しい形の表現に変えるという若者言葉の特徴を表している言葉でもあります。
SNSなどでグルメや作品、旅行スポットなどの感想を表現する時に多く用いられ、良いと感じたとき全般に使われています。

よきを使った文章・例文
- 人気店の新作スイーツを2時間並んで食べたが、美味しさのあまり真顔でよきと言うことしか出来なかった。
- 「明日の待ち合わせなんだけど、駅前に集まってベストな電車逃したりしたら嫌だから適当に現地集合にしない?」「よきよき」
- 彼女は器量良しで可愛いのだが、よき映画だったや、よき体験だったなど、感想にいちいちよきを付けるのだけはやめてほしい。