感情論
「感情論」という言葉について解説します。
皆さんはドラマや映画などで「それはただの感情論ではないですか」なんていうセリフを見聞きしたことはないでしょうか。
もしくはサラリーマンが「部長の言ってることは感情論なんだよなぁ…」なんて愚痴を言っているシーンなど、一度は見たことがあると思います。
感情という言葉に理論の論がついた言葉なので、意味は漢字から想像がつきそうですが、使い方を間違うとトラブルの元にもなりかねない言葉です。
ここではそんな感情論という言葉について、詳しく紹介していきますので、ぜひ最後までご覧になって適切に使えるようにしてみてください。
感情論の意味とは
感情論とは「理性によってではなく、感情によってなされる議論」「理知的でなく、感情かられた、また主観にかたよった議論」という意味の言葉となります。
一般的にビジネスの場、会議など理性的な態度が求められる場において、感情論というのはあまりいい意味で使われない言葉となっています。
自分の感情を優先したり、自分はこう思うという主観ばかり言うと「それは感情論なんだよなぁ」なんて言われてしまうようです。
また、理性的な判断をせず好きか嫌いかで物事を決めるような態度もこの感情論にあてはまるようなので覚えておいてみてください。
ちなみに、情動(身体的影響がある強い感受状態)を考察した情動論というものがあるのと同じで、感情を考察したものを「感情論」と言いますが、これは一般的に使われている感情論とはかなり違うものとなります。
感情論を使った文章・例文
- ワンマン社長だからか、あの社長の言うことのほとんどが感情論だから困る。