誼
「誼」という言葉の読み方や意味、使い方について解説します。
この「誼」という言葉には、2つの読み方があります。
音読みでは「ぎ」、訓読みでは「よしみ」となります。
また、この「誼」が入った言葉に「ご厚誼」があります。
今回は「ご厚誼」の意味や使い方についても詳しく解説します。
この機会に「誼」について深く知っていきましょう。
誼の意味とは
誼という言葉の意味は大きく分けて2つあります。
まず、1つ目は「人が良しとして認めていること。義。道義。」という意味になります。
次に、2つ目は「親しい交際。よしみ。」という意味になります。
使い方としては「誼を通じる」や「誼を結ぶ」といった表現が一般的です。
また、この誼が入った言葉に「ご厚誼」があります。
読み方は「ごこうぎ」となります。
ご厚誼とは、読んで字のごとく「厚い誼。非常に親しいつきあい。」などの意味を持つ言葉です。
主に、恩師や上司といった目上の人との間柄に対して使用することが多くあります。
目上の人に非常によくしてもらっていることや、親切ししてもらっていることを伝える際に使用します。
使い方としては「ご厚誼を賜る」や「ご厚誼にあずかる」といった表現が一般的です。
結婚式のスピーチの場でなどで使用する機会が多い言葉なので、合わせて覚えておくと良いでしょう。
誼の使い方・例文
- いつも格別のご厚誼を賜り、心から感謝いたしております。
- これからも変わらぬご厚誼のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。