「容体/容態/様体」とは?意味や使い方を解説!

「容体/容態/様体」という言葉をご存知でしょうか。聞いたことはあっても意味がわからない人が多いと思うので、この記事では「容体/容態/様体」について解説します。

目次

  1. 容体/容態/様体
  2. 容体/容態/様体の意味とは
  3. 容体/容態/様体を使った文章・例文

容体/容態/様体

とてもよく似た三つの言葉、「容体/容態/様体」。
全く同じ言葉なのか、それとも使い分ける必要があるのか。
読み方や意味なども諸説あるようではっきりしません。

今回はこれら三つの言葉について詳しく解説します。

容体/容態/様体の意味とは

容体、容態、様体はほぼ同じ読み方の言葉で、意味も近い言葉たちです。
全く同じ言葉として扱っている辞書もあれば、使い分けを詳しく解説しているものもあります。

同じ言葉として取り上げている解説を見ると、意味は「人の姿かたち」「病気の具合、症状」「物事の状況」となっています。
読み方は「ようだい」と読むのが一般的ですが、辞書によっては「ようたい」も出てきます。

日常生活で最も使うのは、病気の症状の程度について使う場合でしょう。
この場合、一般的には「容体」か「容態」のどちらかを使います。
元は「容体」だったようですが、病気の症状つまり状態を指すようになっていき「容態」が使われるようになったといいます。
マスコミが報道などで使う場合は「容体」と書いて「ようだい」と読むように指定されているようです、

「様体」の用例は、日常生活であまり見かけません、
「様体」でなく「様態」ならば、「物事の姿かたち、有様。状況。」という意味で使われることがあります。この場合「ようだい」ではなく「ようたい」と読むのが正しいようです。
こちらの「様態」は人に対してではなく、物や現象などに対して使う言葉という違いがあります。

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容体/容態/様体を使った文章・例文

  1. 患者の容態が悪化したので、緊急オペを行った。
  2. 久しぶりに会った友人は、いかにも貧乏人という容体でそこに立っていた。

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