「一環」の意味とは?意味や使い方を解説!

「一環」という言葉をご存知でしょうか。聞いたことはあっても意味がわからない人が多いと思うので、この記事では「一環」について解説します。

目次

  1. 一環
  2. 一環の意味とは
  3. 一環を使った文章・例文

一環

皆さんは「一環」という言葉をご存知でしょうか。
読み方も意味も、何となく知っているという方は多いと思われます。

今回は「一環」という言葉について詳しく解説します。
漢字の意味や詳しい使い方など、きちんと覚えておきましょう。

一環の意味とは

一環とは「鎖などの繋がっているものの中の一つの輪」あるいは「互いに密接な関係を持つものの、つながりの中の一部分」という意味です。
読み方は「いっかん」です。

「環」という漢字は、音読みが「かん」、訓読みが「たまき」「わ」「めぐ・る」となっています。
「たまき」とは「輪の形をした玉」「古代の腕飾りの一種で、玉や貝にひもを通して肘のあたりに巻くもの」などの解釈があるようです。
意味は「たまき」「輪の形」「巡る。まわる。」となっており、円の形をしているもの、あるいは円のように動くものというニュアンスを持っていることが分かります。

「一環」という言葉は、この「環」の中の一部分を指します。
よく使われるのは「○○の一環」という形です。「○○の一環として××する」という使われ方もします。
「教育の一環」「経済政策の一環」などのように、大きなくくりの中の一つの事例を取り上げる際に使われる言葉です。

読みが同じ言葉に「一貫」があります。
こちらは「一つの方針や意志を最初から最後までつらぬき通すこと」という意味です。
「首尾一貫」という四字熟語を思い浮かべてもらえば分かりやすいですね。
誤字・誤変換を避けるためにも、意味の違いを頭に入れておきましょう。

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一環を使った文章・例文

  1. 記念式典の一環として、地酒の樽を用意して鏡開きをした。
  2. かつては体罰をしつけの一環としてきたが、現代の感覚では立派な虐待である。

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