ノーブル
皆さんは「ノーブル」という言葉をご存知でしょうか。
服のブランドの名前など、いろいろな場面で見る言葉ですね。
今回は「ノーブル」という言葉について詳しく解説します。
ノーブルの意味とは
ノーブルとは「気品のある様子。高貴な様子。」という意味です。
英語では「noble」と綴ります。
英語では形容詞としても名詞としても使える言葉であり、日本語でも「ノーブルな容姿」などのように使うことが多いです。
カタカナ語のイメージでは、真っ先に「身分の高い人、貴族」といった印象を受ける言葉ですが、英語の「noble」は「高潔な、気高い、立派な、壮大な」などの意味を持つ言葉であり、「貴族」という意味はその一部にすぎません。
また、「noble」は「身分の高さ」という肩書よりは「内面の立派さ」に言及する言葉です。
フランス語で「ノブレス・オブリージュ」という言葉があり、「貴族などの権力のある者は社会的な義務と責任を負っているものである」という意味ですが、そこからも分かる通り「高貴な者は気高くあるべき」ということから「noble」が「貴族」を表す言葉になったのでしょう。
なお、「noble」には特殊な使い方があり、鉱物や金属に対して使うことで「希少鉱物、希少金属」あるいは「腐食しない金属」などの意味になります。
ノーブルを使った文章・例文
- 西洋の城などを訪れると、ノーブルな装飾が素晴らしくてみとれてしまう。
- ノーブルというブランド名の商品は、無条件で高級なのだと思ってしまう。