「明鏡止水」とは?意味や使い方を解説!

「明鏡止水」という言葉を一度は聞いたことがあるのではないでしょうか?この記事では「明鏡止水」の意味や使い方を解説していきます。また、類語もあわせてご紹介します。

目次

  1. 明鏡止水
  2. 明鏡止水の意味とは
  3. 明鏡止水の由来
  4. 明鏡止水の使い方・例文

明鏡止水

明鏡止水」という言葉の意味について解説します。

明鏡止水、なんだかかっこいい言葉ですが、難しそうで意味を知らない方も多いのではないでしょうか。

この機会に、明鏡止水の正しい意味を知り、使えるようになりましょう。

明鏡止水の意味とは

明鏡止水とは、「邪念が一切無く、澄みきって落ち着いた状態」のことです。

明鏡とは一切曇りのない鏡のことで、止水とはまったく動かず透き通った水のことを指します。

「明鏡止水の心」など、よく心の状態を表すのに使う言葉で、邪念がなく落ち着いた心境を表します。

難しい問題に直面した時も、頭のなかから無駄なことは除いて、落ち着いて考えると良いということですね。
この言葉を座右の銘にしている方も多いかもしれません。
 

明鏡止水の類語

明鏡止水の類語として、「虚心坦懐」が挙げられます。

虚心とはわだかまりなどが心にないこと、坦懐とは平静な状態を表すので、雑念がなく落ち着いた心境という意味です。

他にも「心頭滅却」、「無念無想」などの類語がありますね。

明鏡止水の由来

明鏡止水という言葉は、荘子の徳充符に由来しています。

邪な考えや偏見などがないことを曇りのない明るい鏡に、澄んでいて落ち着いていることを止まっている水に例えたことが、この言葉の由来と言われています。

では最後に、明鏡止水という言葉の使い方や例文を見てみましょう。

明鏡止水の使い方・例文

  1. 上司に嫌みを言われたが、明鏡止水の心で仕事に取り組もう。
  2. 私は怒りっぽいので、これからは明鏡止水のように過ごしていきたい。

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