「夜更け」とは?意味や使い方を解説!

「夜更け」という言葉をご存知でしょうか。聞いたことはあっても意味がわからない人が多いと思うので、この記事では「夜更け」について解説します。

目次

  1. 夜更け
  2. 夜更けの意味とは
  3. 夜更けの使い方・例文

夜更け

夜更け(よふけ)」という言葉をご存知でしょうか?

この言葉を聞いて、2018年末に劇場公開された『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』という映画を思い出す方も多いのではないでしょうか。

夜も更けたころ、なんて言い方をすることもありますが、そもそもこの「夜更け」って、いったい何時のことなんでしょう。

というわけで今回は「夜更け」について解説します。

夜更けの意味とは

「夜更け(よふけ)」とは、夜の遅い時間、夜明けまではまだ遠い時刻のことです。

具体的に何時という風には決まっておらず、真夜中(午前0時)前後のことを指すことが多いようです。

『源氏物語』の『桐壺』の章に「月のおもしろきに、夜ふくるまで遊びをぞし給(たま)ふなる(月が美しいので、夜が更けるまで音楽の催しをなさっているようだ。)」という一節があります。

このことから、古くから使われていた言い回しであることが分かります。

天気予報では、夜更けという言葉は使わず、午後9時から午前0時までは「夜遅く」、それから午前3時までは「未明」、3時以降から午前6時までを「明け方」と呼びます。

ちなみに「夜明け」は、天気予報用語では「日の出の前の空が薄明るくなる頃」と定義されています。

>

夜更けの類義語

「夜更け」の類義語には以下のようなものが挙げられます。

・深夜(しんや)
 【意味】夜遅く、真夜中と同じ。
 【例文】深夜のコンビニは意外と忙しい。
・真夜中(まよなか)
 【意味】夜遅く、深夜と同じ。
 【例文】飼い猫の外出について出て、真夜中の散歩としゃれこんだ。
・丑三つ時(うしみつどき)
 【意味】午前2時から午前2時半までの30分間を指す。
 【例文】草木も眠る丑三つ時、神社の奥の方から何やら音がする。

夜更けの使い方・例文

1.こんな夜更けに何やらごそごそと音がする。音のした方を見てみると、なんとそこには…!!以下次号。
2.小腹がすいたからって、夜更けにポテチとか食べてたら、永遠にダイエットなんてできないよ。

人気の記事

人気のあるまとめランキング

新着一覧

最近公開されたまとめ