「蟠り」とは?意味や使い方を解説!

「蟠り」という言葉をご存知でしょうか。聞いたことはあっても意味がわからない人が多いと思うので、この記事では「蟠り」について解説します。

目次

  1. 蟠り
  2. 蟠りの意味とは
  3. 蟠りの使い方・例文

蟠り

蟠(わだかま)り」という言葉を聞いたことがあるかと思います。

「心のわだかまり」や「蟠りを残した」という使い方がされ、意味を知っている方も多いかと思います。それだけに、知らないとちょっと恥ずかしい思いをしてしまう言葉です。

そもそも読み方からして難しく、ほとんどの場合はひらがな表記をされるため、漢字についても知らないという方は多いのではないでしょうか。

ここではそんな「蟠り」について、意味や使い方、語源などを詳しくご紹介していきます。

蟠りの意味とは

蟠りとは、「物事が滞っていること」や「感情がつまっていること」を意味します。

「蟠」は輪っか状のものや、根を張っているものを指す字になります。
読み方は「わだかまり」になり、他に「ばん」「はん」と読みます。

主に精神的なことや感情的なことを指して用いられ、心の中にしこりとなっていることや、すっきりしない気持ちのことを表現する言葉になります。

語源は蛇のとぐろだとされ、一つの場所で固まって留まることから転じて、心のつっかえとなっている感情や、進行が滞っていることを指す言葉として用いられるようになったとされています。

蟠りの使い方・例文

  1. 交際中から喧嘩ばかりだったからか、二人ともなんの蟠りのない別れとなった。
  2. せっかくの名勝負だったのに、重要な局面で微妙な判定があったことで、わだかまりを残したまま終わることになった。
  3. 両陣営共に腹の内を割った話合いをしたおかげで、見事にわだかまりを解くことができた。

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