「見ざる聞かざる言わざる」とは?意味や使い方を解説!

「見ざる聞かざる言わざる」という言葉をご存知でしょうか。聞いたことはあっても意味がわからない人が多いと思うので、この記事では「見ざる聞かざる言わざる」について解説します。

目次

  1. 見ざる聞かざる言わざる
  2. 見ざる聞かざる言わざるの意味とは
  3. 見ざる聞かざる言わざるを使った文章・例文

見ざる聞かざる言わざる

見ざる聞かざる言わざる」ということわざの意味や使い方について解説します。

読み方は「みざるきかざるいわざる」となります。

この「見ざる聞かざる言わざる」ということわざは、日光東照宮の「三猿(さんざる)」が由来です。

「人の欠点や過ちなどは、見ない、聞かない、言わないのが賢明。」といった意味があることわざですが、みなさんはご存知でしょうか。

よく「面倒なことに巻き込まれないためには見ざる聞かざる言わざるが賢明だ。」といった使い方をします。

今回は、そんな「見ざる聞かざる言わざる」について詳しく解説するので、この機会に深く知っていきましょう。

見ざる聞かざる言わざるの意味とは

見ざる聞かざる言わざるとは「自分に都合の悪いことや人の欠点、過ちなどは、見ない。聞かない。言わない。とするのが良い。」という意味を持つことわざです。

また、口が軽い人や人の欠点を見つけて騒ぐ人、人のうわさ話を聞こうとする人といった悪い人間にならないように気を付けるべきという戒めも含まれていますことわざです。

このことわざは、日光東照宮にある三猿(さんざる)が由来となっています。

この三猿は、「見ざる聞かざる言わざる」ということわざの語順と同じく、右から「目を塞いでいる猿」「耳を塞いでいる猿」「口を塞いでいる猿」の順で並んでいます

見ざる聞かざる言わざるを使った文章・例文

  1. 彼は人の面倒なうわさ話が始まると、見ざる聞かざる言わざるといった様子で部屋を出ていく。
  2. 私は彼の過ちを知っているが、見ざる聞かざる言わざるで居ようと思う。

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