「唖然」とは?意味や使い方を解説!

「唖然」という言葉をご存知でしょうか。聞いたことはあっても意味がわからない人が多いと思うので、この記事では「唖然」について解説します。

目次

  1. 唖然
  2. 唖然の意味とは
  3. 唖然の使い方・例文

唖然

唖然(あぜん)」という言葉を一度は聞いたことがあるかと思います。

「唖然としてしまった」のような使い方がされますが、みなさんはこの言葉の意味をご存知でしょうか。怒っている言葉なのか、ビックリしている言葉なのか、悲しんでいる言葉なのか、はっきりとしない方も多いのではないでしょうか。

ここでは「唖然」について、意味や使い方の他、読み方、類語の「呆然」や「茫然」などとの違いなど、詳しくご紹介していきます。

唖然の意味とは

唖然とは、「予想もしなかったことが起こり驚いている様子」や「呆れて物も言えない状態」のことを指します。

反応もできないほどビックリしていることと、愚かな行動や腹立たしい言動によって言葉を失っている状態など、驚きや呆気に取られてボーっとしている状況を広く指す言葉になります。

読み方は「あぜん」になります。類語の「呆然」や「茫然」と度々混同され、「ぼうぜん」と読み間違えられることもあるため注意が必要です。

また、「呆然(ぼうぜん)」は気が抜けてぼんやりとしている状態のことを指し、「茫然」は呆然と同じ意味に加えて、はっきりとしないものを指す言葉としても用いられます。

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唖然の使い方・例文

  1. 試合終了かと思われたが、イージーミスから逆転負けを喫してしまい、ベンチ含めた全員が唖然としていた。
  2. 周囲が唖然とする中、その老人は電車の中で延々と母子に文句を言い続けていた。
  3. 裸で歩き、誰もが唖然としている隙に見物人の手荷物を盗むスリの一団がようやく逮捕されたらしい。

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