身に沁みる
「身に沁みる」という言葉の意味や使い方について詳しく解説します。
この「身に沁みる」という言葉には2つの意味があります。
よく「身に沁みる思い」や「親のありがたみが身に沁みる」「秋風が身に沁みる」といった使い方をします。
「しみじみと感銘する」や「冷気や寒気が身に沁みる」といった意味があります。
比較的よく使用する言葉なので、耳馴染みのある方も多いのではないでしょうか。
今回は、そんな「身に沁みる」について詳しく解説するので、この機会に深く理解していきましょう。
身に沁みるの意味とは
身に沁みるという言葉の意味は大きく分けて2つあります。
まず、1つ目は「しみじみと、深く感ずる。しみじみと感銘する。」という意味になります。
使い方としては「他人のやさしさが身に沁みる。」や「親のありがたみが身に沁みる」といった表現が一般的です。
そして、2つ目は「冷気や寒気などが体に強く感じる。」という意味になります。
使い方としては「秋の風が身に沁みる。」や「つんざくようなからっ風が身に沁みる。」といった表現が一般的です。
このように、心で感じる意味合いと体で感じる意味合いの2つがあります。
そのため使い分けには気を付けたいところです。
身に沁みるを使った文章・例文
- 恩師の優しい指導がありがたくて、身に沁みる思いだ。
- 普段は衣食住が足りた生活をしているが、震災でライフラインが途絶えると当たり前の生活のありがたみが身に沁みた。
- 学校で好きな女の子に告白して振られたときの帰り道は、秋の風がいつも以上に身に沁みた。