まばら
「まばら」という言葉について解説します。
「コロナ禍でまばらな人通り」「店内にまばらに入っていく」といった使い方をするこの言葉。
みなさんも一度は見聞きしたことがあるのではないでしょうか。
日常の中でも度々使われる言葉ですので、意味も使い方もなんとなくご存知だと思います。
ですが、きちんとした意味や漢字は?と聞かれると意外と言葉に詰まってしまうかもしれません。
ということで、ここではそんな「まばら」という言葉について、意味や使い方を詳しく紹介していきます。
ぜひ最後までご覧いただき整理・理解してみてください。
まばら(疎ら)の意味とは
まばら(漢字・疎ら)とは
- 物が少なくて、間がすいているさま。すきまのあいているさま。
- 順序だっていないさま。ばらばらであるさま。
ということで、まばらな人通りといった場合、「人通りの数が少ない」となり、まばらに入っていくといった場合、「ばらばらに入っていく」という意味になることが分かるのではないでしょうか。
ちなみに漢字ですが、「疎ら」と書きます。
「もっぱら」と読んでいる方が案外沢山いらっしゃいますが
まばら と まだら という似た響きの言葉も、混同している方がいるようです。
まばらがすきまがある、数が少ない様子であることに対して、まだらは「あったりなかったりすること」という意味ですので、このあたりも整理してみると良いのではないでしょうか。
まばらを使った文章・例
- 本当に、コロナのせいでまばらになった人通りはいつ回復するのでしょうか。