「蛙の子は蛙」とは?意味や使い方を解説!

「蛙の子は蛙」ということわざを一度は耳にしたことがあると思います。覚えておくととても便利な言葉です。今回は「蛙の子は蛙」の意味・使い方・例文などを紹介します。

目次

  1. 蛙の子は蛙
  2. 蛙の子は蛙の意味とは
  3. 蛙の子は蛙の類語・反対語
  4. 蛙の子は蛙を使った文章・使い方

蛙の子は蛙

蛙の子は蛙(かえるのこはかえる)」という言葉の意味について解説します。

親とよく性格や行動が似ている時に「蛙の子は蛙」と言うことがあります。皆様はこの蛙の子は蛙という言葉の意味をご存知でしょうか。この機会に意味を理解してみましょう。

 

蛙の子は蛙の意味とは

蛙の子は蛙の意味は「子の性質や能力は親に似るものだというたとえ」「凡人の子は凡人にしかならないということ」となります。
読み方は「かえるのこはかえる」です。

蛙の子供はオタマジャクシで親とは似ても似つかない姿だが、成長すれば親と同じ姿形である蛙になるということ。

最近では親に似て才能豊かな人に褒め言葉で使ったりしますが、所詮はどんなに頑張ろうが親と同程度の価値しかないという意味が込められているので、褒め言葉では使いません。


 

蛙の子は蛙の類語・反対語

<類語>
「瓜の蔓に茄子はならぬ」「燕雀鳳を生まず」「狐の子は面白」
「この親にしてこの子あり」「この父ありて斯にこの子あり」
「鳶の子は鷹にならず」「蝮の子は蝮」「鳩の卵が鵯にはならぬ」
「親に似た子瓢箪」「親も嘉平衛子も嘉兵衛」

<反対語>
「烏の白糞」「鳶が孔雀を生む」「鳶が鷹を生む」「百舌が鷹を生む」
「親は親子は子」「筍の親勝り」


 

蛙の子は蛙を使った文章・使い方

<例文>

  1. 所詮、蛙の子は蛙なのだから、どんなに努力しても親をこえられない。
  2. 才能のある子だと思っていたが、蛙の子は蛙でこれより上を臨めないだろう。
  3. 君は何かあるとすぐに怒るなあ。蛙の子は蛙というでしょう。親に似たのです。


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