ご足労
「ご足労」という言葉について解説します。
学生の時は全くといいほど使う機会がないかもしれませんが、社会人になると頻繁に使うようになる言葉の一つがこの「ご足労」ではないでしょうか。
「ご足労おかけしますが」「ご足労頂き」という使い方が一般的です。
みなさんも定型句の言い回しとしてご存知だと思いますが、「ご足労」という言葉の意味はいかがでしょうか。実際あまり考えたことがないという方も多いかもしれません。
ここではそんな「ご足労」という言葉について、意味や使い方・読み方を紹介していきます。
ぜひ最後までご覧いただき、ご足労おかけしますといった言い回しをより深く理解してみてください。
ご足労(ごそくろう)の意味とは
ご足労(読み方・ごそくろう)とは「わざわざお越しいただく」という意味の言葉となります。
足労という言葉は本来「足を使って移動する労力」という意味の言葉で、その足労という言葉の敬語表現が「ご足労」です。
そのため、足を使っていただく=わざわざお越しいただくという意味になります。
ちなみに、現代では「ご」をつけずに「足労」だけで使うことはほぼないため、「ご足労」で覚えておくと良いかもしれません。
「ご足労おかけしますが」と「ご足労頂き」の使い分けですが、ご足労おかけしますがはお願いする時、ご足労頂きは実際に来てもらった際に使うと良いでしょう。
ご足労の使い方・例文
- 本日は私どものためにご足労頂きましてまことにありがとうございます。
- ご足労おかけいたしますが、申請書等の書類を持って事務局の方にお越しいただけますようお願いいたします。