「呆然」とは?意味や使い方を解説します!

「呆然」という言葉をご存知でしょうか。聞いたことはあっても意味がわからない人が多いと思うので、この記事では「呆然」について解説します。

目次

  1. 呆然
  2. 呆然の意味とは
  3. 呆然の使い方・例文

呆然

皆さんは「呆然」という言葉をご存知でしょうか。

日常でよく見る言葉であり、意味もなんとなく知っている方が多いと思いますが、別の漢字表記があることなどはご存知でしょうか?

今回は「呆然」という言葉について詳しく解説します。

呆然の意味とは

呆然とは「あっけにとられているさま。」「気が抜けてぼんやりしているさま。」という意味です。
読み方は「ぼうぜん」です。

どちらかというと、一つ目の意味で使われることが多い言葉です。
「見聞きした事象に驚き呆れて、反応を返すことも忘れている」という状態です。
さらにこの意味を強調する四字熟語として「呆然自失」があります。
衝撃のあまり自己を失ってしまうという状態が、傍から見ればぼんやりしているように映るのでしょう。

「茫然」とも書きます。
同じ「ぼうぜん」という読み方、同じ意味ですが、こちらの「茫然」には「漠然としてつかみどころがない様子」という意味もあります。
「茫」という漢字には「遠い。広い。果てしない。」「はっきりしない。ぼんやりした。」という意味があります。
他にこの漢字が使われている熟語に「茫洋」などがあります。

「呆然自失」も、「茫然自失」と書き換えることができます。
辞書によって、両方とも全く同じ意味であるとしている場合と、微妙にニュアンスが違う別の言葉として扱っている場合が存在します。

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呆然の使い方・例文

  1. 受かっていると思っていた試験に落ちて、思わず呆然としてしまった。
  2. 暇になって呆然としていたら、飼い猫が膝に乗ってきた。

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