「鶏口牛後」とは?意味や使い方を解説!

「鶏口牛後」という言葉を一度は聞いたことがあるのではないでしょうか?この記事では「鶏口牛後」の意味や使い方を解説していきます。また、類語・対義語も合わせて解説します。

目次

  1. 鶏口牛後
  2. 鶏口牛後の意味とは
  3. 鶏口牛後の類語・対義語
  4. 鶏口牛後を使った文章・使い方

鶏口牛後

鶏口牛後(けいこうぎゅうご)」という言葉の意味について解説します。

あまり日常的に「鶏口牛後」という四字熟語を使ったりしないと思います。皆様はこの鶏口牛後という言葉の意味をご存知でしょうか。この機会に意味を理解してみましょう。
 

鶏口牛後の意味とは

鶏口牛後の意味は「大きな集団や組織の末端にいるより、小さくてもよいから長となって重んじられるほうがよい」となります。
読み方は「けいこうぎゅうご」です。

鶏口は、鶏のくちばしのことで、弱小なものの首長のたとえ。牛後は、牛の尻のことで、強大なものに隷属する者のたとえです。
寧ろ鶏口と為るも、牛後と為る無かれとは、中国の戦国時代に蘇秦が説いた言葉です。

「鶏頭牛尾」も同じ意味で使われる言葉ですが、「鶏口牛後」が日本に伝わってきた時に、「口と後」を「頭と尾」にした方が分りやすかったから生まれた言葉かもしれません。

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鶏口牛後の類語・対義語

<類語>
「鶏尸牛従(けいしぎゅうしょう)」
「芋頭でも頭は頭」「大烏の尾より小烏の頭」「鯛の尾より鰯の頭」

<対義語>
「寄らば大樹の影」「犬になるなら大家の犬になれ」
「大所の犬となるとも小家の犬となるな」「箸と主とは太いがよい」
「良禽は木を択ぶ」

<英語>
「Better be the head of a dog than the tail of a lion」

 

鶏口牛後を使った文章・使い方

<例文>

  1. 大企業でさんざん働いてきた。今度は鶏口牛後の精神で会社を決めたい。
  2. 鶏口牛後の思いを胸に、企業するつもりです。

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