「研鑽」とは?意味や使い方を解説します!

「研鑽」という言葉をご存知でしょうか。聞いたことはあっても意味がわからない人が多いと思うので、この記事では「研鑽」について解説します。

目次

  1. 研鑽
  2. 研鑽の意味とは
  3. 研鑽の使い方・例文

研鑽

皆さんは「研鑽」という言葉をご存知でしょうか。

難しい漢字が使われているため、「けんさん」という読み方も分からないという方が少なくないかもしれません。

今回は「研鑽」という言葉について詳しく解説します。

研鑽の意味とは

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研鑽とは「学問などを深く究めること。研究すること。」という意味です。
読み方は「けんさん」です。

「鑽」という漢字が常用外なので、「研さん」と表記されることもあります。
この漢字は木材などを削ったり穴をあけたりして加工する道具「きり」「のみ」「たがね」を意味しており、「石でとぐ」という意味の「研」と合わせて、大本は「物を磨き削る」という意味であるのが「研鑽」です。

「研鑽を積む」「研鑽を重ねる」「研鑽を深める」などの用例がありますが、いずれも「学問や能力などを継続して深く究め身に着ける」というほぼ同じ意味になります。
「研鑽」という言葉に続く動詞が複数ある、というくらいの認識で、個人的な感覚によって使い分けて問題ないでしょう。

また、「自分自身を鍛えて、仕事や学問などの知識や技術を向上させること」という意味の言葉に「自己研鑽」があります。
特に社会人になってからは、スキルアップのために自ら学ぶ機会を得ることがとても重要です。
「自己研鑽」、つまり自分自身の意志で研鑽を重ねることによって能力が高まり、それがキャリア上昇につながるのです。

研鑽の使い方・例文

  1. 進学先で恩師に出会い、大いに研鑽を積むことができた。
  2. 今の専攻研究で研鑽を深めることになるきっかけは、ある論文に感銘を受けたことだった。

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