「瓦解」とは?意味や使い方を解説します!

「瓦解」という言葉をご存知でしょうか。聞いたことはあっても意味がわからない人が多いと思うので、この記事では「瓦解」について解説します。

目次

  1. 瓦解
  2. 瓦解の意味とは
  3. 瓦解の使い方・例文

瓦解

皆さんは「瓦解」という言葉をご存知でしょうか。

「がかい」という、やや難しい読み方をする言葉です。
意味や使い方など、今回は「瓦解」という言葉について詳しく解説します。

瓦解の意味とは

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瓦解とは「瓦がわずかに崩れたことがきっかけで屋根全てが崩壊してしまうように、物事の一部に生じた綻びによって全体が台無しになってしまうこと」という意味です。
単に「大きなものがバラバラに壊れる」という意味で使われることもあります。
読み方は「がかい」です。

よく使われるのは、「組織の崩壊」を表す用例です。
多くの人間が動くことによって支えられている組織は、一人の人間の起こした不利益によって簡単に「瓦解」してしまうことがあります。

「瓦解」が使われる組織で、代表的なのは企業です。
また、政府や国家などが崩壊する様子を表すこともあります。
情報漏洩や内部告発といった事件をきっかけに大きな社会的事件が巻き起こり、組織が大ダメージを受けるといったことは珍しくありません。
また、一人の社員が過労死したなどの事件が起こった際にも、その組織の社会的責任が問われて破滅してしまうということが起こります。

このように、小さなきっかけで大きなものが崩壊してしまうという言葉が「瓦解」です。
漢字から意味をイメージできる言葉なので、しっかり覚えておきましょう。

瓦解の使い方・例文

  1. この不正の証拠は、会社を瓦解させる切り札だ。
  2. キャプテンとエースの対立をきっかけに、チームは瓦解してしまった。

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