「猫の額」とは?意味や使い方を解説!

「猫の額」ということわざを一度は耳にしたことがあると思います。覚えておくととても便利な言葉です。今回は「猫の額」の意味・使い方・例文などを紹介します。

目次

  1. 猫の額
  2. 猫の額の意味とは
  3. 猫の額の使い方・例文

猫の額

猫の額ねこのひたい)」の意味や使い方について解説します。

犬などとともに、古くから人間と深い係わりを持つ「猫」は、ことわざや慣用句にもよく登場しています。
今回は、そんな猫が登場することわざの一つ「猫の額」について解説しますので、どうぞ最後までご覧くださいね。

さて、人間と猫の係わりは、古代エジプトが始まりとされています。
当時、鼠(ねずみ)の被害対策として、リビアネコ(ヨーロッパヤマネコ)を飼育し、家畜化したとされており、神聖なものとして扱われていました。
そのため、ミイラとして祭られたものも残っているそうです。
在来種の和ネコは、奈良時代に中国から渡来したとされています。

豆知識として活用してみてくださいね。

猫の額の意味とは

猫の額の意味とは、「土地などの面積が非常に狭い様子」になります。

「猫の額ほどの庭」などとよく表現されますが、これは、猫の額が、どこからが額か判別するのも難しく、あるかないか分からないほど狭い、というところからきているようです。

猫の額の類義語

猫の額の類義語をご紹介しましょう。
 

  • 「尺寸の地(せきすんのち)または(しゃくすんのち)」
   わずかばかりの土地という意味です。
  • 「弾丸黒子の地」(だんがんこくしのち)
   はじきだまかほくろほどの極めて狭小な地域という意味です。

猫の額の使い方・例文

  1. 子どもたちは、猫の額ほどの公園でも楽しそうに遊んでいる。
  2. 猫の額ほどの土地だが、両親にとっては愛着のある土地だ。
  3. 夢のマイホームには猫の額ほどの庭しかないが、それでも嬉しいものだ。

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