「是非もなし」とは?意味や使い方を解説!

「是非もなし」という言葉をご存知でしょうか。聞いたことはあっても意味がわからない人が多いと思うので、この記事では「是非もなし」について解説します。

目次

  1. 是非もなし
  2. 是非もなしの意味とは
  3. 是非もなしの使い方・例文

是非もなし

皆さんは、「是非もなし」という言葉をご存知でしょうか。

時代劇や歴史書で見たことがある言葉かも知れませんが、あまり馴染みの無い言葉だと思います。

現代ではほとんど使われない言葉なので、知らない人も多いと思います。

もしくは、聞いたことがあっても意味を知らないという方がほとんどではないでしょうか。

この記事では「是非もなし」の意味と例文を解説させていただきます。

是非もなしの意味とは

「是非もなし」とは、「良いも悪いも言っていられない」、つまり「仕方がない」という意味です。

類語として「是非もない」や、「是非も及ばず」が挙げられます。

また、時代劇や古い歴史書に見られる「とあれば是非もなし」という言葉は「そうであるならば仕方ない」という意味になります。

特に「是非も及ばず」は織田信長が明智光秀の謀反(本能寺の変)を知った時に発した言葉として知られています。

いずれも現代では滅多に使わない言葉ですが、歴史は古く、元となる言葉は平安時代から存在しています。

「是非もなし」は古語から発展した言葉とされており、古くは「是非なし」とされています。

その当時「是非なし」の意味は多く、「仕方がない」の他にも「当然」や「ひたすら」という意味でも使われていましたが、現在は「仕方がない」の意味だけが残りました。

現代で使われる「是非もなし」の類語としては、「ノーチョイス」「選ぶ余地もない」「否も応もない」などが挙げられます。

是非もなしの使い方・例文

ここで、「是非もなし」と類語「是非もない」の使い方と例文をご紹介します。

1.この状況では是非もない。
2.とあれば是非もなし。

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