「持て余す」とは?意味や使い方を解説!

「持て余す」という言葉をご存知でしょうか。聞いたことはあっても意味がわからない人が多いと思うので、この記事では「持て余す」について解説します。

目次

  1. 持て余す
  2. 持て余すの意味とは
  3. 持て余すの使い方・例文

持て余す

持て余す」という言葉をご存知でしょうか?
「暇を持て余す」というふうによく表現されるので、耳にする機会が多いかもしれません。でも、その正確な意味を知っている方は少ないのではないでしょうか?
今回は、「持て余す」の意味や使い方について解説します。
 

持て余すの意味とは

「持て余す」とは、「1.扱いに困る、2.手に負えない」という意味です。

「暇を持て余す」というのは、「1.扱いに困る」にあたり、「暇で暇で仕方がない、間が持てない」ということになります。

【「暇を持て余す」と似た意味の言葉】
・時間が有り余る
・退屈する
・所在なく過ごす
・倦む(うむ)

また、「1.扱いに困る」の用法として、「長い手足を持て余す」と表現されることがあります。これは、「手足の長さに辟易している、邪魔になる」という意味です。

【「長い手足を持て余す」と似た意味の言葉】
・手足が長すぎて困る
・手足の長さをどうしていいか分からない
・動きがぎこちない
・コントロールできない

2.手に負えない」の用法としては、「泣く赤子を持て余す」というように使います。泣いた赤ちゃんをあやしたりオムツ代えたりミルクをあげたりしても、どうにも泣き止まない状況をよく表した表現ですね。

【「泣く赤子を持て余す」に似た意味の言葉】
・手が付けられない
・手が掛かる
・手を焼く
・泣く子と地頭には勝てぬ

持て余すの使い方・例文

1.長い夏休みを取りバカンスに来たものの、
  あまりにもすることがなくて暇を持て余している。
2.中学生になって急に身長が伸びたせいで、彼は長い手足を持て余しているようだ。
3.ふだん子守などしないせいで、泣きわめく我が子を持て余してしまっている。

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