「納涼」とは?意味や使い方を解説!

「納涼」という言葉をご存知でしょうか。聞いたことはあっても意味がわからない人が多いと思うので、この記事では「納涼」について解説します。

目次

  1. 納涼
  2. 納涼の意味とは
  3. 納涼を使った文章・例文

納涼

皆さんは、「納涼(のうりょう)」という言葉をご存知でしょうか。
季節の挨拶などで使われる言葉ですが、「避暑(ひしょ)」との違いが分からない人もいるかも知れません。

この記事では、「納涼(のうりょう)」の意味を解説させていただきます。

納涼の意味とは

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「納涼(のうりょう)」とは、「暑さを避ける」「涼しく過ごす」という意味の言葉です。
暑い屋外での活動を避け、エアコンの効いた室内で涼しく過ごすということを言います。
「避暑」も「暑さを避ける」という意味ですが、微妙にニュアンスが違います。

「納涼」も「避暑」も、暑さを避けて涼しさを求めることは同じです。
ただ、「納涼」はアイスを食べる、うちわで扇ぐなど、「涼しさを求めての行動」のことを言います。
対して「避暑」は、「避暑地」という熟語もある通り、「暑さを避ける場所」という使い方です。
冷房の効いた図書館やスーパーに行くなど、「涼しさを求める場所」ことを言います。

また、ビジネスシーンなどで「納涼の候(のうりょうのこう)」という挨拶を見たことはありませんか?
「涼」という漢字から、暑さが引いて来た9月頃を想像する人もいることでしょう。
しかし、「納涼」という言葉の意味通り、「納涼の候」とは、暑さの厳しい8月の挨拶です。
8月の手紙に、「暑さを避け、涼しさを求める季節ですね」という挨拶を添えていることになります。

納涼を使った文章・例文

ここで、「納涼(のうりょう)」を使った例文をご紹介します。

1.納涼と言っても、肝試しはやりたくないよ。
2.納涼の候、暑い日が続きますがお変わりなくお過ごしでしょうか。

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