「猪口才」とは?意味や使い方を解説!

「猪口才」という言葉をご存知でしょうか。聞いたことはあっても意味がわからない人が多いと思うので、この記事では「猪口才」について解説します。

目次

  1. 猪口才
  2. 猪口才の意味とは
  3. 猪口才の使い方・例文

猪口才

皆さんは、「猪口才(ちょこざい)」という言葉をご存知でしょうか。

フィクション作品などで「ちょこざいな」などの台詞を聞いたことのある方も多いと思います。

この記事では、「猪口才」の意味を解説させていただきます。

猪口才の意味とは

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「猪口才(ちょこざい)」とは、「小賢しい(こざかしい)」「小生意気」という意味です。

フィクション作品などで「ちょこざいな」という台詞を聞いたことがあると思います。これは、相手が小賢しい、小生意気な手段をとったことを罵倒する意味で使われています。

猪口才の語源ですが、お酒などを飲む際に使う「お猪口(おちょこ)」とは関係のない、ただの当て字です。
「ちょこ」は「ちょこちょこ」「ちょこまか」など、細かく目立たない動作を表す言葉です。そこに才能の「才」が付くことで、「ちょっとした才能」という意味でできた言葉です。

「ちょっとした才能」から転じて、「利口ぶって生意気」という意味に変わり、現代では「小賢しい」「小生意気」という、ちょっとムカついているような意味合いで使われる単語になりました。

猪口才の使い方・例文

ここで、「猪口才(ちょこざい)」を使った例文をご紹介します。

1.こんな手を使って逃げるとは、猪口才な小僧め。
2.新人の癖に俺に対して猪口才な口を利いたから反省させたまでだ。
3.子供のくせに随分と猪口才なことを言うじゃないか。
4.あっちへ逃げたと思えばこっちへ逃げて、虫のくせに猪口才な。
5.猪口才なと彼は言ったが、本気で怒っている訳ではないらしい。

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