「時折」とは?意味や使い方を解説!

「時折」という言葉をご存知でしょうか。聞いたことはあっても意味がわからない人が多いと思うので、この記事では「時折」について解説します。

目次

  1. 時折
  2. 時折の意味とは
  3. 時折を使った文章・例文

時折

皆さんは、「時折」という言葉をどういった場面で使いますか。

「ときどき」「たまに」「折々」など、たくさんの類語があります。使い分けの必要があるもの、ほぼ同じ意味のものなど、正しく理解できているでしょうか?

今回は「時折」という言葉について詳しく解説します。

時折の意味とは

時折とは「頻度がかなり低いさま。ときどき。時たまに。」という意味です。

「ときどき」「たまに」よりは丁寧な言い方であり、かしこまった文章にしたい場合やフォーマルな場面で使う場合は「時折」の方がふさわしいでしょう。
頻度の面では「かなり低い」ので、「しばしば」よりは低く「稀に」よりは高いイメージでしょうか。

類語である「ときどき」を漢字にした「時々」には二通りの意味があり、「時折」と同じ意味の他に「その時その時」という意味もあります。
たとえば「お世話になった先生に時々の旬の果物を送る」といった具合に、機会があるごとに何かをする、何かがあるという時に使います。
話し言葉で使う場合は、意味の違いによってアクセントが変わるので注意しましょう。「その時その時」の意味で使う場合は、同じ意味である「折々」と同じアクセントになります。
他にも「折に触れて」という言葉が同じ意味です。
「時折」は気まぐれなイメージ、ランダム性が強い言葉なので、この使い方をすることはできません。

時折を使った文章・例文

  1. 散歩をしていると、時折小鳥の鳴き声が聞こえてくる。
  2. この家で過ごしていると、あの人が時折訪ねてくることがある。

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