「とばっちり」とは?意味や使い方を解説!

「とばっちり」という言葉をご存知でしょうか。聞いたことはあっても意味がわからない人が多いと思うので、この記事では「とばっちり」について解説します。

目次

  1. とばっちり
  2. とばっちりの意味とは
  3. とばっちりを使った文章・例文

とばっちり

とばっちり」という言葉について解説します。

「とんだとばっちりだよ」「とばっちり食ったわ」といった感じで皆さんも見聞きしたことがあると思います。

なんとなく意味は理解しているとは思いますが、正確な意味や「とばっちり」と言うようになった語源などまで把握している方はそこまで多くはないかもしれません。

ここでは「とばっちり」の意味、使い方、語源などを紹介していきますので、ぜひ最後までご覧になってみてください。

とばっちりの意味とは

とばっちりとは「飛び散った水」「そばにいて災難を受けること、巻き添え、とばしり」という意味を持つ言葉となっています。

一般的には後者の意味で使うことがほとんどだと思いますし、むしろ前者の意味を知らなかった方は多いかもしれません。

しかし、これは語源に関わってくる意味なので頭の片隅に覚えておいてみてください。

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とばっちりの語源

「とばっちり」と調べると漢字で「迸り」という表記が出てきます。

これは「とばしり」と読みますが、とばしりとは「水が走るように湧き出て飛び出る様子」を指す言葉です。

この様子が飛び散るようだ。ということで「とばちり」と変化し、それを強めた言い方の「とばっちり」になりました。

そして、飛び散った水で服が濡れてしまうことから「巻き添えをくう」という意味に転じたといわれています。

ちなみに、とばっちり、とばちりという言葉でも常用外として「迸り」の漢字が当てられています。

そばづえ

とばっちりの類語として真っ先に挙げられるのがこの「そばづえ」という言葉です。

側杖・傍杖と書き、そばづえを食うといった使い方をしますが、けんかのそばにいて打ち合う杖で打たれること、転じて自分と関係のないことで被害を受けることという意味となっています。

とばっちりとほとんど同じ意味なので、言い換えとして覚えておいてもいいかもしれません。

とばっちりを使った文章・例文

  • たまたま近くにいただけで犯人扱いされて、とんだとばっちりを食った。

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