「てんてこまい」とは?意味や使い方を解説!

「てんてこまい」という言葉をご存知でしょうか。聞いたことはあっても意味がわからない人が多いと思うので、この記事では「てんてこまい」について解説します。

目次

  1. てんてこまい
  2. てんてこまいの意味とは
  3. てんてこまいの使い方・例文

てんてこまい

皆さんは、「てんてこまい」という言葉をご存知でしょうか。

「てんてこ舞い」という表記で目にしたことのある方もいらっしゃると思います。

この記事では、「てんてこまい」の意味を解説させていただきます。

てんてこまいの意味とは

「てんてこまい」とは、「忙しくて休む暇も無いこと」という意味です。「てんてこ舞い」と表記することもあります。

「てんてこ」とは祭囃子などに使われる小太鼓の音を意味しています。てんてこに合わせて激しく舞う姿から、てんてこ舞いという言葉ができました。

男装をした女性が山車や神輿を先導して踊った舞のことを「手古舞(てこまい)」と呼んでいたことから、「手古舞」が「てんてこまい」に変化したという説もあります。

てんてこまいと似た言葉に、「きりきり舞い」があります。きりきり舞いも「忙しくて休む暇が無い」という意味ですが、語源が違います。

てんてこまいが祭囃子の小太鼓に合わせ踊ることに対し、きりきり舞いは「コマのように速い勢いで回る」という様子が語源です。
地域によっては「じりじり舞い」や「ちんちろ舞い」という言葉に変化していることもあります。

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てんてこまいの使い方・例文

ここで、「てんてこまい」を使った例文をご紹介します。

1.納期が近いので、部署内はてんてこまいの忙しさだ。
2.母親という生き物は家事に育児に仕事にてんてこまいなのに、誰にも助けてもらえない。
3.締め切り直前はてんてこまいになると分かっているのに、どうして早く仕事を片付けようとしないんだ。

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