「策士」とは?意味や使い方を解説!

「策士」という言葉をご存知でしょうか。聞いたことはあっても意味がわからない人が多いと思うので、この記事では「策士」について解説します。

目次

  1. 策士
  2. 策士の意味とは
  3. 策士を使った文章・例文

策士

皆さんは、「策士(さくし)」という言葉をご存知でしょうか。
「策士策に溺れる」などの言葉で聞いたことのある方も多いと思います。

この記事では、「策士」の意味を解説させていただきます。

策士の意味とは

「策士(さくし)」とは、「巧みに策略を立てる人」「戦略家」という意味です。
本来は「頭が切れる」「策略を立てるのが上手い」という褒め言葉ですが、現代では「狡猾」「ずるがしこい」という嫌味で使われることが多いです。
策士とは、勝つ為に策略を練る人を言います。ですから、負けた側からすれば憎たらしい嫌な存在ですが、味方から見れば非常に頼りになる頭の切れる人のことです。正しい意味で使っても、最近では嫌味としての意味が強いので、褒め言葉としてでも使うのはあまり得策ではありません。
特に、女性に対しては「あざとい」「狡猾」「戦略家」というネガティブなイメージでの陰口で使われることが多いです。

「策士策に溺れる」という慣用句は、巧みな策略を立てる人間は自分の策に頼り過ぎて失敗してしまうという意味です。どれ程自信があっても、自分だけの力で常に成功を収めるのは難しいということです。

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策士を使った文章・例文

ここで、「策士(さくし)」を使った例文をご紹介します。

1.策士策に溺れる。自分の策略に頼り過ぎるのは考え物だぞ。
2.あの子はいつも男に良い顔する為に策を考えてる策士だよ。
3.優れた策士の巧みな策略も、いずれは通用しなくなる。
4・少し頭が良いだけで策士と呼ばれるのは、あまりいい気分ではない。

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