馬が合わない
「馬が合わない」という言葉について解説します。
「あの子とはどうも馬が合わない気がする」「今度の上司と馬が合わなくて…」なんて一度は聞いたことがあるセリフではないでしょうか。
意味は調べたことはなくても、みなさん雰囲気から把握しているとは思いますが、ここでは馬が合わないのしっかりとした意味や使い方を紹介していきます。
正確な意味を知っていて損はないので、ぜひご覧いただき、改めてきちんと整理してみてはいかがでしょうか。
馬が合わないの意味とは
馬が合わないとは「好みや考え方が合わず、付き合いにくい」という意味の言葉となります。
うまが合わないの「うま」はなぜ馬なのかというと、
これは乗馬からきている言葉で、乗り手と馬の息が合うことを「馬が合う」と言っていました。
ここから馬と相性が悪い、息が合わないことを「馬が合わない」というようになり、人間関係にも当てはめて使うようになったと言われています。
ということで、うまが合わないは「馬が合わない」と書くのが正しい表記となります。
同義語としては「反りが合わない」が挙げられます。反りが合わないという言葉も「考え方が合わない」という意味の言葉となります。
馬が合わない人との付き合い方
人間関係の悩みの原因として馬が合わない場合が多くあります。
馬が合わない人との付き合い方という課題に悩む人は多いかもしれません。
色々と解決法や考え方はありますが、語源から考えてみるのも一つの手ではないでしょうか。
乗り手と馬から来ている言葉ですので、馬がどんな馬なのか知って合わせてみたり、上手に乗るためにはどうすれば良いのか考えてみると解決の糸口が見つかるかもしれませんね。
馬が合わないの使い方・例文
- 彼とは馬が合わないが、同じ目標を目指しているという点では仲間だ。
- 同じプロジェクトで半年間一緒に仕事をしてきたが、どうしても彼とは馬が合わない。