お人好し
「お人好し」という言葉について解説します。
「あの人は根っからのお人好しなんだから…」なんてドラマなんかではよく聞くセリフかもしれません。
実際の生活の中でも、一人くらいはお人好しな知り合いがいる。という方も多いのではないでしょうか。
ここではそんな「お人好し」という言葉について意味や使い方、意外な側面なんかも紹介していきますので、しっかりと整理してみましょう。
ぜひ最後までご覧になってみてください。
お人好し(おひとよし)の意味とは
お人好し(おひとよし)とは「気の良い人」「信じやすく騙されやすい人」という意味の言葉になります。
実はお人好しとは褒め言葉としても使えますが、悪い意味としても使える言葉となっています。
ただ、世知辛い?現代では「気の良い人、優しくていつも周囲に気を配っているような人」に対しての褒め言葉として使うことは少ないかもしれません。
優しさゆえに損な役回りをしたり、人のことをすぐに信じて損をしたりするような人に対して悪い意味を含んで使われることが多くなっているようです。
お人好しの特徴
お人好しと呼ばれる人はどんな特徴があるのか紹介します。
- 頼まれると断れない
- 物事を良い方に解釈する
- 他人を優先する
- 争いごとを嫌う
どれも美徳とされるようなことですが、のべつまくなく、際限なしにこういったことをしてしまうと悪い意味での「お人好し」と呼ばれてしまうのかもしれません。
お人好しの使い方・例文
- あそこまでのお人好しは見たことがない。
- あの人はお人好しだから押せば引き受けてくれる。