「刺客」とは?意味や使い方を解説!

「刺客」という言葉をご存知でしょうか。聞いたことはあっても意味がわからない人が多いと思うので、この記事では「刺客」について解説します。

目次

  1. 刺客
  2. 刺客の意味とは
  3. 刺客の使い方・例文

刺客

皆さんは「刺客(しかく)」という言葉を何と読んでいますか?

「しかく」でしょうか、「しきゃく」でしょうか。はたまた「せっかく」でしょうか?
正解は何でしょうか?

今回は「刺客」という言葉について詳しく解説します。

刺客の意味とは

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刺客とは「暗殺をするもの。犯罪組織などで殺害を担当する者」という意味です。

読み方は、現在は「しかく」が一般的ですが、もともとは「せっかく」「せきかく」でした。「しきゃく」という読み方もあり、いずれも正しい読み方です。

「刺客」は、時代劇などでよく扱われる題材です。忍者のように死角から気づかれないうちに闇討ちする形もあれば、相手の警戒が手薄な時を狙って正面から挑むパターンもあります。

選挙用語においては、「離党あるいは除名後に無所属で出馬する候補者に対して、以前に所属していた政党から立てられた対立候補」を「刺客」といいます。
また、そういった対立候補を立てることを「刺客を送り込む」といいます。

この用法での「刺客を送り込む」という言葉が一般的に広まったのは、2005年に行われた総選挙がきっかけです。

当時の首相である小泉純一郎氏は、郵政民営化に反対した候補者たちに対してこの選挙で多くの対立候補を立てました。これをマスコミが「刺客」と呼んだことで、お茶の間にもこの言葉が広く認知されたと言われています。

刺客の使い方・例文

  1. 有力者の下に刺客が迫る展開は、時代劇でも緊迫するシーンの一つだ。
  2. 上司の覚えめでたい彼は、実は対立派閥から送り込まれた刺客だ。

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