ぎゃふん
「ぎゃふん」という言葉は中高年を中心になじみ深い言葉だと感じる人も多いのではないでしょうか。
昔はよく使われていましたが、最近はあまり見なくなりましたね。
「ぎゃふん」は死語として扱われることも多く、日常会話の中で使われることもあまりなくなりましたが、マンガなどではセリフとして使われていることもあります。
目にすることもあるので、この機会に意味を知っておいてくださいね。
この記事では「ぎゃふん」の意味や使い方などを解説します。
ぎゃふんの意味とは
「ぎゃふん」の意味は「やりこめられて言葉も出ない様子」です。
口喧嘩などで、ボロボロに言い負かされた時などに使う言葉ですね。最近では使われなくなりましたが、昔は使う機会も多かった言葉ではないでしょうか。
響きが特徴的な「ぎゃふん」の語源は、二つの感動詞「ぎゃ」と「ふん」を合わせたものとされています。
「ぎゃ」は驚いた時に叫ぶ様子を表していて、「ふん」は「ふむ」と同様に承諾する意味を表しています。
「ぎゃふん」は実は歴史の長い言葉です。江戸時代には「ぎょふん」という形で同じ意味で使われていました。明治時代以降になると現代につながる「ぎゃふん」という形になっています。
ぎゃふんの使い方・例文
- 「ぎゃふん」は死語と言われているが、今でも見かけることが多い。
- 言い負かしてやるつもりで立ち向かっていったのだが、相手の方が一枚上手でぎゃふんと言わされた。
- いつも嫌な思いをさせられているから、今日こそはぎゃふんと言わせてやる。