「垂涎」とは?意味や使い方を解説!

「垂涎」という言葉を一度は聞いたことがあるのではないでしょうか?この記事では「垂涎」の意味や使い方などを解説していきます。

目次

  1. 垂涎
  2. 垂涎の意味とは
  3. 垂涎の使い方・例文

垂涎

垂涎(すいぜん)」という言葉の意味について解説します。

「ファン垂涎の的のアイテム」のように、人気のある商品やマニアックな商品に付いた「垂涎」という売り文句を見たことはありませんか?

なんだか凄そうなイメージがありますよね。皆様はこの垂涎という言葉の意味をご存知でしょうか?もしご存じないのでしたら、この機会に知ってみましょう。

垂涎の意味とは

垂涎の意味は「食べたくてよだれを垂らす」「特定の物を入手したいと熱望すること」となります。

「涎を垂らす」と書き、ひらがなを消して「涎垂」から転じて垂涎と読むこの言葉は、文字通りの意味となっています。「ご飯を食べたくて涎を垂らす」のも「特定のアイテムを手に入れたくて涎を垂らす」のも、どちらも共通した思いを感じ取れますね。

垂涎という言葉は基本的には食べ物に対して使うことは少なく、特定の層に向かって対象物を売り込むのに「垂涎ものの~」といった形で使われることが多い言葉です。

垂涎の読み方は「すいぜん」が正しいのですが、他にも「すいせん」とも読まれますし、慣用読みとして「すいえん」と読まれることもあります。

また、「垂涎三尺」という四字熟語も存在しており、そちらは「美味しそうな食べ物を見て、思わず涎を三尺も垂らす」という意味で、垂涎よりも強い意味合いとして使われます。

垂涎の使い方・例文

  1. 古書マニアにとっては、この図書館に集められた古書のラインナップは垂涎ものだろう。
  2. 財布を忘れたため、美味しそうな匂いがするレストラン街を垂涎の思いで眺めるしかできない。

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