寛大
「寛大」という言葉について解説します。
ドラマなどで「どうか寛大な処置をお願いします…」なんてセリフを見聞きしたことはないでしょうか。
文章やシーンの流れの中でこの言葉に出会った場合には前後からなんとなく意味は把握できるとは思いますが、改めて「寛大」の意味は?と問われると意外と戸惑ってしまうかもしれません。
ここではそんな「寛大」という言葉の意味や使い方を紹介していきます。
ご存知の方もそうでない方も、ぜひ最後までご覧いただき、きちんと理解、整理してみてください。
寛大の意味とは
寛大とは「度量が大きく、思いやりがあり、むやみに人を責めないこと、またそのさま」という意味の言葉となっています。
度量=他人の言動を受け入れる心の広さという意味なので、心が大きく、思いやりがあって、人を責めないこと。という本当に素晴らしい仏様のような人といった感じの意味になっています。
ざっくりと言えば、心が広い人、器が大きい人といった感じになるでしょうか。
ということで、寛大な処置をお願いしますという言い回しは、思いやりある、心が広い処置をお願いしますという意味になりますが、どうか優しく対処してください。という意味の、お願いごとの定型文と覚えておくと良いかもしれません。
寛大を使った文章・例文
- 彼ほど寛大な心をもっている人はなかなかいないだろう
- 前国王は、なんでも受け入れる器の大きさ、思いやりある寛大な人柄で、善政をしいた。
- 異例ともいえる寛大な判決に傍聴席はざわついた