「実質」とは?意味や使い方を解説します!

「実質」という言葉をご存知でしょうか。聞いたことはあっても意味がわからない人が多いと思うので、この記事では「実質」について解説します。

目次

  1. 実質
  2. 実質の意味とは
  3. 実質の使い方・例文

実質

皆さんは「実質」という言葉をご存知でしょうか。

「じっしつ」という読み方も、意味や使い方についても、何となく知っているという方が多いかもしれませんね。

今回は「実質」という言葉について詳しく解説します。

実質の意味とは

実質とは「その物に実際に備わっている内容や性質」という意味です。
読み方は「じっしつ」です。

副詞の形で「実質的に」として使うこともあります。

よく宣伝文句に出てくる「実質0円」や「実質タダ」という言葉は、実際には「実質的には○○」という副詞形になっているものの省略形です。
その実態は、たとえば「最初に料金を払って購入し、さらに追加でオプションを契約すれば支払った金額が戻ってくる」といったようなシステムだったりします。
つまり「実質(的には)」というより「最終的には」プラスマイナス0円という仕組みです。

また、「実質0円」「実質タダ」はネットスラングでも使われます。
とても満足度の高い商品を購入した際に「これを買って所持金は減ったが、全く損ではない」「値段をはるかに超える価値があった」というような気持ちを表現する言葉です。
それを購入して自分が受けた恩恵に対して支払った金額が安すぎる、もっと払えと言われても喜んで払うのにこの金額で済むのならタダも同然だという、最大限の幸福感を表現した言葉です。

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実質の使い方・例文

  1. 機種変更料金が実質0円という宣伝を受けて、携帯ショップにやってきた。
  2. 彼の計画は理想論ばかりで、実質を伴っていない。

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