「功を奏する」とは?意味や使い方を解説!

「功を奏する」という言葉をご存知でしょうか。聞いたことはあっても意味がわからない人が多いと思うので、この記事では「功を奏する」について解説します。

目次

  1. 功を奏する
  2. 功を奏するの意味とは
  3. 功を奏するを使った文章・例文

功を奏する

皆さんは、「功を奏する(こうをそうする)」という言葉をご存知でしょうか。

一般的に使用される言葉の一つなので、見聞きしたことのある方も多くいらっしゃると思います。

この記事では、「功を奏する」の意味を解説させていただきます。

功を奏するの意味とは

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「功を奏する(こうをそうする)」とは、「効果がある」「成功する」「奏功する」という意味の言葉です。

奏(そう)とは、天皇に何かを申し上げる、報告するという意味の漢字です。

功(こう)は功績などの言葉にも用いられる通り、良い結果や成功することを意味します。

この二つが合わさることにより、「天皇に功績を奏上する(報告する)」となり、それが変化して「効果がある」「作戦が成功する」などの意味を持つ言葉になりました。

また、奏功には「奏功事例(そうこうじれい)」という熟語で使われることもあります。こちらも功を奏すると同じように、何かのおかげで物事が成功した、上手く行ったことを表します。

奏功は奏効と表記されることもあり、同じように「そうこう」と読みます。しかし奏功は上手く行った物事全般に使えるのに対し、奏効は医学や医療に使われる言葉なので覚えておきましょう。

功を奏するを使った文章・例文

ここで、「功を奏する(こうをそうする)」を使った例文をご紹介します。

1.長期間に渡る潜入捜査が功を奏し、指名手配されていた犯人の逮捕に至った。
2.ベテラン社員であるAさんの案が功を奏し、今回のイベントでは大きな売り上げを残すことができた。

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