泥縄を編む
「泥縄を編む」という言葉について解説します。
みなさんはこの「泥縄を編む」という言葉を見聞きしたことはあるでしょうか。
なかなか現代では使われることが少なくなった言葉かもしれないので、初めて見たという方も多くいらっしゃるかもしれません。
また、初めて見たという方にとっては、泥縄… 泥の縄… そんなもの編めるのか… と戸惑っている方もいるかもしれません。
ここではそんな「泥縄を編む」という言葉について、意味や使い方・読み方を紹介していきます。
ぜひ最後までご覧いただき整理・理解してみてください。
泥縄を編むの意味とは
泥縄を編むとは「前もって準備せず、何かの直前や事態が起こってから、ようやく取り掛かる事」という意味の言葉となっています。
いかがでしょうか。泥の縄を編む??と戸惑っていた方にとっては、泥の縄を編むことがなぜ準備をせずに何かの直前や事が起こってから取り掛かること意味するのか余計に意味不明になったのではないでしょうか。
私もその一人です。
この言葉は語源を知ると、意味がすんなり入ってきます。
この「泥縄を編む」というのは、「泥棒を捕まえてから縄を綯う(編む)」の略語となっています。
泥棒を捕まえてから慌てて、泥棒を縛るための縄を編む=準備をせずに何かが起きてから取り掛かるという意味で使われるようになりました。
なかなか日常の中で使う機会は少ないかもしれませんが、ボソッと嫌味っぽく言う時なんかにはいいかもしれませんよね(笑)
泥縄を編むを使った文章・例
- 今までのコロナ対策はまさに泥縄を編むといったものだった。