「希釈」とは?意味や使い方を解説!

「希釈」という言葉をご存知でしょうか。聞いたことはあっても意味がわからない人が多いと思うので、この記事では「希釈」について解説します。

目次

  1. 希釈
  2. 希釈の意味とは
  3. 希釈を使った文章・例文

希釈

皆さんは、「希釈(稀釈、きしゃく)」という言葉をご存知でしょうか。
飲料のパッケージなどで「○倍希釈」という説明書きを目にしたことのある方も多くいらっしゃると思います。

この記事では、「希釈(きしゃく)」の意味を解説させていただきます。

希釈の意味とは

「希釈(きしゃく)」とは、「濃度を下げる為に媒体の量を増やす」ことを言います。溶液の場合、水などの溶媒を加えることで濃度を調節します。物の濃度を調整することは、様々な場面で必要になります。「稀釈」と表記することもあります。
最も身近な希釈な例として、カルピスが挙げられます。カルピスの原液に溶媒である水を入れることで濃度を調整することを、希釈と言います。

希釈の計算ですが、間違えやすいので注意が必要です。例えば4倍希釈の原液がある場合、溶媒は原液の3倍の量が必要となります。
「4倍希釈」と書かれていると、原液の4倍量の溶媒を加えてしまいがちですが、原液の3倍量で希釈することを4倍希釈と言います。
希釈液の量を求める考え方としては、○倍希釈の○から1を引いた量です。例えば、1倍希釈であれば1-1は0なので、溶媒は必要ありません。2倍希釈なら2-1は1で、原液と同じ量の溶媒が必要になります。

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希釈を使った文章・例文

ここで、「希釈(きしゃく)」を使った例文をご紹介します。

1.3倍希釈だと味が来いから、いつも4倍ぐらいで希釈しちゃうな。
2.これは希釈しなくても使えるから、そのまま器に注いで大丈夫だよ。

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