「禍根」の意味とは?意味や使い方を解説!

「禍根」という言葉をご存知でしょうか。聞いたことはあっても意味がわからない人が多いと思うので、この記事では「禍根」について解説します。

目次

  1. 禍根
  2. 禍根の意味とは
  3. 禍根を使った文章・例

禍根

禍根」という言葉について解説します。

「禍根を残す」「禍根を断つ」といった使い方をするこの言葉。

みなさんも一度は見聞きしたことがあるのではないでしょうか。

禍という字が入っているので、あまり良い意味ではなさそう。というのは想像がつきそうですが、

きちんとした意味を知っているという方は、そこまで多くないかもしれません。

ということで、ここではそんな「禍根」という言葉について、意味や使い方・読み方を紹介していきます。

ぜひ最後までご覧いただき整理・理解してみてください。

 

禍根の意味とは

禍根(読み方・かこん)とは「わざわいの起こるもとや、原因」という意味の言葉となっています。

ということで、禍根を残すといった場合は「災いの起こるもとを残す」となり、禍根を断つといった場合は「災いの原因を無くす」という意味になることが分かるのではないでしょうか。

禍根の禍という字がわざわいを意味していて、根は原因を意味しています。二つの組み合わせでわざわいの原因となっています。

ちなみに、似た言葉として挙げられる「遺恨」ですが、こちらは「いつまでも残る根深い恨み」という意味の言葉です。

意味も使い方も全く違うので、整理しておくといいのではないでしょうか。

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禍根を使った文章・例

  • こんな感じでいっかと、適当にした仕事が後々まで禍根として残ってしまった。
  • 袂を分かった同僚と再び道を同じくしたことによって、禍根を断つことができた。
  • 禍根を残さないことは当然として、よりよい将来に向けて、今この段階で議論を詰めていく必要がある。

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