立志
「立志」という言葉について解説します。
みなさんはこの「立志」という言葉を見聞きしたことはあるでしょうか。
一般的には立志よりも「立志編」といった形で、小説や物語のタイトルなどで見かけることがおおいかもしれません。
2021年に爆発的ヒットをした鬼滅の刃にも立志編という一編がありますし、福沢諭吉の著書には修行立志編というタイトルのものがあります。
とはいえ、この「立志」という言葉の意味は?と聞かれると端的に答えるのは難しいのではないでしょうか。
ということで、ここではそんな「立志」という言葉について、意味や使い方・読み方を紹介していきます。
ぜひ最後までご覧いただき整理・理解してみてください。
立志(りっし)の意味とは
立志(読み方・りっし)とは「志を立てること。将来の目的を定めてこれを成し遂げようとすること」といった意味の言葉となります。
ちなみに志(こころざし)は「こうしようと心に決めたこと」という意味の言葉です。
ということで、鬼滅の刃立志編といった場合は、「こうしようと目的を決めるまでのパート」という意味になるのが分かるのではないでしょうか。
志を立てるで、立志となっているので「志=こうしようと心に決めたこと」という意味を押さえておくと分かりやすいのではないでしょうか。
立志の使い方・例文
- 若いころには立志の気持ちがあって、情熱を燃やしていたがすっかり丸くなってしまった。
- 立志編を読んでいると、これから突き進んでいくぞ。といった勢いが私にも乗り移る気がする。